『 画像下部の説明文をご確認ください…読まない方の記載済みの質問には返事を控えます。　サイズや発送方法の記載があります。　評価数「0」の新規の方はご遠慮ください。』　　　JBLの既製品ではありません。　　　当「R工房」で企画・設計・製作した限定作品です。
エンクロージャー加工完了～全パーツメンテナンス完了


HFは振動板洗浄～LFエッジプロテクタント処理済み


共に各シリアル同番ペア


凝りに凝ったネットワーク～容量チェック済み


本体もシリアル近番ペア、3クリックアッテネーター付


サランネットも良い状態のペア～簡易クリーニング済み


バスレフダクト設置、JBLスタジオMデザインの逸品

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『 LUXMANが製造した希少JBLデザインのエンクロージャーで C5PLUS を！』 　　　 LUXKITスピーカーでは中型スクエアブックシェルフの A702 に JBL CONTROL 5 PLUS をセッティングして製作しました。　　　JBL Studio Monitor のデザインで JBLプロサウンドを堪能できます。　　　ツィーター(HF)～ウーファー(LF)が直近直列配置なので音の定位も抜群です。　　　完成品ペア１セットの出品です。 　　　 出品にあたりピュアチタン・ツイーターは振動板のクリーニングをして、C5Plus バッフルを切削加工後、バッフルのツィーターの段差に嵌め込んでフロントからヘキサスクリュウで固定。　　　 20ｃｍウーファーは痛みやすいPPセンターキャップは新品に交換済み、ラバーエッジは硬化の全くみられないとても良い状態のものですが、将来の破損を防ぎ自己修復力を活性化させるため、ラバープロテクタント処理とダンパ強化剤処理を行いました。　　　ホワイトコーン紙は若干淡い汚れはありますが、サランネットを外した時の見た目も雰囲気一杯に仕上げてあります。　　　LFの取付けは付属の純正ボルト固定です。　　　勿論VCタッチもビビリ音やガサツキもございません。　　　ユニットは全て正常出音(スウィープチェック済み)ですから、メンテナンスフリーで楽しめます。　　　 ネットワークは使用頻度が低く、各電解コンデンサーの容量抜けも少なく許容範囲内でしたので、凝った造りの 3クリックアッテネーター付き A702純正を採用しました。　　　ネットワークからユニットまでの各ケーブルは編込みツインケーブルです。　　　ダクトパイプもC5PLUSユニットに合わせて設置しています。　　　 サウンドはしっかり Control 5 PLUS の音、いえ木製エンクロージャーによるそれ以上の極上サウンドに完成しました。 　　　試聴ではJBLらしい音に力強い重低音と繊細さ～煌めき感を併せ持つ類いまれな性能が引き出せています。　　　低域もロングトラベルウーファーによる質の豊かな極上のサウンドをお楽しみください。 　　 エンクロージャー本体は[ G2702852～8 ]の近番ペアです。　　　40年以上前の製品ですが、無傷ではありませんが目立つスリ傷もなく綺麗な状態で、ターミナルも良好です。 　　　サランネットも穴開きやホツレのない良い状態のペア、ピボット脚の破損も無く、形状も43シリーズと同様ですので脱着が容易です。　　　一部潰れを補修しており、ダクト製作時の浅い擦り傷があります。　　　複数の追加画像でご確認ください。　　　 A702デザインが好きで自宅でも愛用していますが、今回はユニットには Control 5 PLUS を選びました。　　　武骨な Control 5 PLUS が Studio Monitor の素敵なデザインで蘇ります。　　　明るい晴れ渡ったような音でありながら潤いがあり、豊かな低域から超高域までスムーズに延びて、またボーカル域の濁りの無いサウンドはジャンルを選ばず、ジャズから器楽曲、ボーカルまで存分に楽しませてくれます。　　　これも…LFに合わせてバスレフダクトを設置した効果が大きいようです。　　　このシステムはあなどれません！！　　　 個人的には音の自然さや艶やかさなど、JBL の Controlシリーズや 他の 43シリーズも使用しておりますが、それらよりもずっと良いと思います。　　　SP-50 のノーマルをはるかに凌駕しています。　　　ロングストローク 20ｃｍウーファーによる低域のかなりの再現性により、BassをBoostしてもブーミーにならず、バスドラやベースにも満足できる仕上がりです。　　　 下記に JBLユニット でのスペックを記しておきますので、ノーマルの A702 の定格と比較できます。　　　ノーマル⇒ https://audio-heritage.jp/LUXMAN/kit/a702.html　　　SPECIFICATION 　方式： ２ウェイ２スピーカー・バスレフ方式・ブックシェルフ型・防磁設計 ユニット（シリアル同番ペア） 低域用：20cmホワイトコーン型（ラバーエッジ）～高域用：ピュアチタン・バランス・ドーム型 周波数特性： 50Hz～25kHz 出力音圧レベル： 90dB/W/m 定格入力‐瞬間最大入力： 60W-180W インピーダンス： 5Ω（8Ω対応のアンプで試聴していますが問題なく動作しています） クロスオーバー：5000Hz 外形寸法： 幅 300×高さ 300×奥行 240mm 重量： 6.3kg/１台。 　　なお Control 5 PLUS についてはこちらで⇒https://audio-heritage.jp/JBL/speaker/control5plus.html 　　　 A702 エンクロージャー は 40年以上前の入手困難なアンティーク品です。　　　本体は音響用高密度パーチクル材厚15ｍｍで造られライトグレーVシート仕上げとなっております。　　　格子には JBLエンブレムを両面テープで付けております。 　　　フロントバッフルもリアバッフルも固定一体造りで取り外しはできません…ユニットは取外し可能です。　　　試聴を重ねてこちらのシステムと好みに合わせて吸音材の調整をしております。　　　組み合わせるシステムや好みに応じて吸音材の増減により音質調整をして好みに合わせてご利用ください。 　　　 JBLの既製品ではありません。　　　当「R工房」で企画・設計・製作した作品です。　　　付属品はありません。 　　　 発送はゆうパックまたはヤマト便もしくは佐川急便の送料着払い(120サイズｘ2個口または160サイズｘ1個口)となります。　　　終了までに梱包完了した場合には追加説明文で梱包サイズをUPします。　　　休み明けの入金確認、平日の発送となりますのでご了承下さい。　　　なお、落札後２日以内に連絡の無い方は落札者都合で削除致しますのでご注意ください。　　　また、評価が一桁の方は入札前にQ&Aより【事前に購入希望の旨】をご連絡下さい。　　　一桁の方でマナーが悪い方がおられたので、一桁の方は連絡無く入札されましても、随時取り消しております（連絡頂いた場合はあえて返事はしませんが削除しません）。　　　度々いたずら落札をされましたのでマイナス評価が複数ある方も、【事前に連絡のない場合はこちらの判断で、入札されましても削除する】ことがございますのでご了承下さい。　　　 落札後のYAHOOからの落札メールにある案内をご確認のうえ、取引ナビより必要事項をお知らせください。　　　 120サイズｘ2個口の場合のゆうパック参考送料 ⇒ 埼玉県内は３０６０、東海〜関東〜信越〜北陸〜東北は３１８０、近畿は３３８０、中国〜四国は３６００、北海道は４０４０、九州は４０４０、沖縄は４３４０です。　　　トラブル回避のため入札中の削除依頼はお受けすることができません。 　　　入札額の変更はご入札者様で行うことが出来ますので、下記のURL先をご参考にお手続きしていただければと思います。 　　　※現在のオークション価格より下の価格に修正することは不可能でございます。 https://www.yahoo-help.jp/app/answers/detail/p/353/a_id/40682